クリニックのご案内
診療部長のご紹介
この度 掛田中央内科に内科医師として赴任致しました丹治宏明です.
専門は神経内科で,脳や脊髄,末梢神経,筋に関連する幅広い症状に対応致します.
頭痛,めまいをはじめ,手足がしびれる,力が入らない,歩きにくい,ふらつく,しゃべりにくい,勝手に手足や体が動いてしまう,手や足が振える,顔面や瞼がぴくつく,物が二重に見える,失神,痙攣,物忘れ,意識障害など多岐にわたります.
疾患としては脳卒中を診療する機会が多くあります.
脳卒中は日本人の死亡原因として,癌,心疾患についで第3位であり,とりわけ寝たきりになる疾患の第1位であり,脳卒中は治療のみならず予防が極めて重要です.
脳卒中の危険因子として,高血圧,糖尿病,脂質異常,喫煙,心房細動などがあり,これらの対策に力を入れて行く必要があります.
また高齢者人口の増加に伴い認知症を診療する機会も増えてきています.
中でもアルツハイマー病の頻度が最も多いと言われていますが,治療可能な疾患が隠れている可能性もあり,まず診断を適切に行うことが大事であると考えています.
近年アルツハイマー病についても,症状を緩和させたり,進行を遅らせることが期待される薬剤がいくつか新しく出てきており,治療の面でも進歩がみられています.
掛田中央内科のような地域密着の病院では,患者さん一人一人に対してのきめ細やかな健康管理が大事であると思われます.
脳卒中や認知症などについても治療のみならず,発症予防さらには機能回復,維持のためのリハビリや社会的サポートなどにも力を入れて行なっており,その中で私もできるだけ貢献できればと考えています.
どうぞよろしくお願い致します. 

在宅療養支援診療所
掛田中央内科の在宅医療は、「在宅療養支援診療所」の指定を受け365日24時間体制で、患者さまの緊急時に訪問看護ステーションと力をあわせ対応しています。
掛田中央内科5 つの取り組み
| かかりつけ医 | 地域にお住まいになる、家族みんなの健康サポーターです |
| 在宅医療 | 定期的な往診によって、安心の在宅診療が可能です |
| リハビリテーション | 元気で生きがいのある、人生作りを支援します |
| 生活習慣病 | 元気で100歳 長寿王国「長野県」を目指します |
| 心で行う地域医療 | 元気になれるお手伝いをさせて頂きます |
在宅医療の検査を充実
医師と看護師がご自宅にお伺いして行う「訪問診療」は、患者様やご家族の利便性は高いものの、機器使用による各種の検査が実施出来ないために病体の把握が充分でなく、悪性腫瘍や心不全の早期発見には至りませんでした。
掛田中央内科はこの程、肝臓・胆のう・腎臓などの腹部エコー検査や、心臓エコー検査のためにポータブルタイプの超音波(エコー)検査機器を導入し、在宅医療の資質向上のために検査を計画的に実施することになりました。
今後はかつてより整備してきました、「心電図」や「レントゲン撮影」などの機器用いて定期的に検査を行なうことにより、在宅のままでも安心して療養生活が送れます。










